タイプ別 毛穴トラブル
毛穴のトラブルは、前述した皮脂の過剰分泌によって生じる「角栓毛穴」、その発展症状である「開いた毛穴」、そして紫外線が原因で出来る「メラニン毛穴」の大きく3タイプがあります。
年齢別に見ると、10代から20代後半までにかけてに多いのが、肌が黒くポツポツ見える「角栓毛穴」や「メラニン毛穴」で、30代を過ぎて増加するのが、肌の真皮層の老化が原因で生じる「開いた毛穴」です。
毛穴が開く原因1
紫外線が原因のメラニン毛穴の特徴は、黒くポツポツはしているものの毛穴が開いてない点です。
反対に、角栓毛穴や開いた毛穴は、毛穴が大きく開いているのが特徴です。
毛穴はなぜ開くのでしょうか?一つ目は単純ですが、皮脂が過剰に分泌するため出口が大きくなったということです。
しかし、意外に思われるかもしれませんが、逆に水分が不足することによっても、肌のハリを失うことで毛穴は開くんです。
つまり、皮脂と水分のバランスが毛穴を引き締めるために大切になるんですね。
毛穴が開く原因2
お肌は「表皮」「真皮」「皮下組織」の3層構造から成りますが、肌トラブルはこれら3層における状態すべてと関連するんですね。
30代過ぎて増加する「開いた毛穴」のトラブルは、肌の表皮よりも1段階下にある「真皮」の主要成分であるコラーゲンやヒアルロン酸の減少によって起こります。
これらお肌にハリと弾力を与える成分が減少すると、皮膚の毛穴を引き締める力が弱まり、重力の法則にしたがって毛穴が下方に流れてしまうんです。
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